




こちらはダイアリー1冊の商品です。
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保健室の子どもたちの声から生まれた商品です。
公認心理師が監修・32人のクリエイターと開発!!
【心と対話ができる日記帳】
その日の気分に合わせて感情・感覚に従ってイラストを選び、花言葉とともに、自分の感情を綴っていく♪
日々を楽しみながら
30日間続けていける仕組みを盛込みました♪
素敵なイラストが31種類!
手のひらの中の美術館のような日記帳です。
【らしさダイアリーでできる「感情のメタ認知」】
頑張り屋さんのあなたへ。
そろそろストレスを減らして、自分らしい生き方をしませんか?
「自分らしく生きるってどうしたらいいの?」と悩んでいるあなたにおすすめなのは、まず、自分の気持ちの違和感に気づくことです。
「感情のメタ認知」です。
(メタ認知とは、米心理学者ジョン・H・フラベル氏が提唱した概念で、「自分の思考を客観視してコントロールする力」を指しています。その中でも特に「感情」に注目し、今自分が何を感じているのかを客観的に言語化することが「感情のメタ認知」です。)
AI時代、誰にでも出来る仕事は
AIやロボットに置き換えられていくとも言われています。
けれど自分らしい「感じ方」を活かして何かを生み出していくことは、一人ひとりにしかできないかけがえのないことです。
あなたにしかできないことが必ずあります。
【コミュニケーションが苦手な不登校のお子さまにもぴったりです】
感情を認知し、自分らしさを持つことは、
意志や主体性を育むことに繋がり、
人とのコミュニケーションをより深いものにしていきます。
発案者の高橋は6年以上、小中学校の保健室の先生をしてきました。
教室が辛い、家に居場所がない、いじめや過去の傷が苦しい・・・など
感情を押し込めて、押し込めて、気づいた時には立ち上がれなくなってしまっている。
そんな子どもたちや、ママ、パパ、先生を何百人も見てきました。
そして、どうすれば「感情のメタ認知」を習慣にできるのかと、長い間考えてきました。
【保健室での子どもたちの声から生まれました】
保健室での子どもたちとのやりとりの積み重ね、先生たちのコミュニケーションにまつわる悩みへのアドバイスの積み重ね、ママやパパたちのお悩みと要望の積み重ね・・・
これらを1つずつ丁寧に見つめてきた結果、やっと形になったのが、このらしさダイアリーです。
らしさダイアリーの柱になっているのが
「気持ちへの気づき」です。
大切な自分の気持ちに気づくことによって「今は困っているんだなぁ」「これが悔しかったんだなぁ」など自分の現状を初めて把握できるのです。
そして、それが心の歴史(幼い頃の心の傷や、〇〇しなければならないと教え込まれていることなど)が影響しているのか、それとも元々持っている自分の特性なのか、はたまた環境との相性によって生まれた気持ちなのかを理解することに繋がります。
それが理解できると、自分にあったストレス対処法が分かったり、自分の特性を活かした生き方を選択できることへと繋がっていくのです。
楽しくらしさダイアリーを続けてみませんか?
あなたも自分らしさへの1歩を踏み出しましょう♪